ドキュメンタリー映画「れいわ一揆」を観てきた。

2019年7月、参議院選挙でれいわ新選組から立候補した、やすとみあゆみさんの今まで見たことのない面白い選挙を撮ったドキュメンタリー映画「れいわ一揆」を観てきた。
もちろんれいわ新選組の快進撃も、ドラマチックにとらえられている。

4時間という長い映画だけれど、盛りだくさん、感動満載、夜中の上映にもかかわらず、眠くなるなんてことはなかった。

やすとみさんの演説は魅力的で、心の奥に問いかけてくるし、馬あり、音楽あり、ダンスあり、足を止め、楽しむ子供たちの笑顔、お母さんたちの真剣な目、うなずき涙流す人たち。 うまい風刺。大爆笑。

選挙の間中、私は毎日誰かがアップするYouTubeで、やすとみさんの演説を楽しみにして聞き、選挙が終わった時には、やすとみロスになったのだ。

やすとみさんは当選して自分が社会を変えようとするよりも、より効果的な、人々の意識を変えることができる選挙を繰り広げることを目的にしてらしたようだ。
そして、その選挙は、原一男監督がドキュメンタリー映画に撮ってくれるからという理由で、立候補を決めたというのはどうやら本当のようで、ビックリです。

けれども、ご存知のとおりの「れいわ新選組」旋風。個性的な立候補者の面々が真剣で、命がけ、社会問題を真向から突き付け、話題となり、それは今回の映画という作品となって、東京国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、ニューヨーク近代美術館(MoMA)でも上映され、世界の人々の意識に届いた。早い展開に驚くばかりだ。

4月から全国上映開始
とのことですよ。
お楽しみにぃ。夜中じゃなく、昼間、映画の快進撃が始まりそうです。

政党「れいわ新選組」の宣伝映画という訳ではまったくなくて、出演者の方々も、ただの撮影の対象という立場。だけれども、地方にも、SNSをしない人たちにも、れいわ新選組が広く知られることになるでしょー。
党首の山本太郎さんは元俳優だから、この映画で、さらに革命へとつながれば、すごい縁だなあ~と思いますね。

最後に、監督によると、東京国際映画祭までには時間がなかったので、音が良くなかったため、全部入れ直したということです。
トークショーが、上映の前後に1時間ずつあり、撮影や選挙活動のいろんな裏話をお聞きできて、楽しかったです。

詳しい情報はこちら。
「れいわ一揆」公式HP


れいわ一揆上映会.JPG

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