かりんジュース&かりんジャム&かりんジャムケーキ

ちょうと一年前に仕込んだかりんジュース(かりんシロップ)を出したところ、今までと違うツンとしたニオイがして、これはダメだわ!!と思いました。
夏場の気温が高くなったからだわ・・・。
ちょっとなめてみたら、舌がしびれることはない。でも、変な後味が残るような・・・。
しばらくググって考えて、もしかしたら発酵したニオイなのかも知れないと思って、思い切って水で薄めて普通に飲んでみた。
なんと、美味しかったのだあ!(ばんざ~い)
捨てなくて良かった。

ほんとに、腐敗と発酵を見分けるのは難しい。昔の人は全員できてたと思うけれど。
カビてもカビだけ取ればいいし(ダメなカビもあるけど。)、カビじゃなくて酵母の場合もあるし、いろいろ白菜やらたくあんやら梅やら糠漬けやら、場数を踏むとわかってきますねー。

私のやり方は、まず、ニオイ。なめてみて舌がしびれるかどうか。しびれたらダメ。
まだ、お腹を壊したりしたことはありません。

ということで、美味しいかりんジュース~。

かりんジュース.jpg

取り出したかりんで作った、かりんジャム。
今までのよりコクがあって美味しい気がします。
古漬けのような?、甕だしの紹興酒のような風味かな? 市販されていない、時間が作ったコクと味です。

かりんジャム.jpg


そのジャムで作ったパウンドケーキです。
(以前にも紹介してるけど。レシピも書いときます。^^;)

かりんジャムケーキ.jpg


A 薄力粉 100g
  アーモンドパウダー 30g
  ベーキングパウダー 5g

B 卵 2個
  菜種油 40g
  てんさい糖 30g (お好みで甘さを調節してください。)
  かりんジャム 150g(かりんジュース後のかりんを圧力鍋で15分、ミキサーにかけて、黒砂糖を入れて鍋で1時間煮たもの)
  
C ドライフルーツなどお好みで。(今回は、レーズン40g、干しいちじく30g、カボチャの種 10g)
  ラム酒 小さじ2 (お好みで。かりん酒後のかりんの場合は不要。)

① ボールにAの材料をふるって入れ、泡だて器で混ぜる。
② 別のボールにBの材料を入れ、泡だて器でよく混ぜる。
③ A、B、Cを一緒にして、へらで混ぜる。ジャムにもよるので、水分を調節してください。
④ シートを敷いたパウンドケーキ型に入れ、180℃で35~40分焼く。


かりんジュースやかりん酒は、強壮、殺菌、毒下し、内臓強化、血液浄化、風邪、喘息、疲れに良いとのことですよ。
疲れてるから、毎日飲んでます^^;
(詳しくは、東城百合子著「家庭の味 手作り食品」参照)




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